今日からまたリスタートです…気持ち的には 。
GWの名残が残っていた先週から一転して、今日からまた社会人生活のリスタートです。
最近強く感じたのは、自分は、時間の作り方と使い方がヘタクソだと言うことです。
うまいこと時間のやりくりができないようなのです。
やりたいことがいっぱいあって、帰ってから取りかかるとあっという間にとっぷり深夜、というのを繰り返し、時間を削るなら睡眠時間だ!!という気分になってます。
あと、なんだか寝るのがもったいないような気がして、寝落ち限界まで起きて、作業していたりします。
一日が48時間あればいいのに…
そして、一睡もしなくても稼動できる、鋼の体が欲しいです…
そう願い続けていても仕方ないので、はやくうまい時間の作り方&使い方をマスターしたいものです…
さて、本日の感想と授業内容です。
- ☆本日のメニュー☆
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- DB vol.9
- HTML-CSS Vol.14
授業感想
DB vol.9
前回に引き続き、副問い合わせについてやりました。今回は制限時間を設けて、まず自分でできるところまで解いて、時間が来たらホワイトボードに自分が書いたところまで書き、講師の方につまずいているところにはヒントを、間違っているところには訂正を入れてもらう…という形で進めていきました。
少しずつヒントをいただけることで、自分で考えることもできるし、悩んで進めないせいで時間をロスすることも少なくて、よかったです。
副問い合わせ自体は、まだ日本語の分析が弱いらしく、なかなかWHERE句以下で正答が出せません…
いつもいいところまで行くのに、悔しいです。あと一歩が鬼門です…
復習タイムに今日手をつけなかった問題を解いて、復習しようと思います。
HTML-CSS Vol.14
まだ理解しきれていない部分を復習しました。私はId属性とclass属性の理解が浅く、なんとなく、だいたいの印象で今まで使ってきていました。が、今日の授業で、学校に例える話をしていただき、一瞬にしてもやもやしていた頭の中がクリアになりました!!学校でいうクラスがclass属性、出席番号にあたるものがId属性で、同じクラスの中に同じ出席番号の人がいてはいけないのと同じように、同じHTML内に同じIdが存在してはいけない、ということでした。凄くイメージしやすかったです。ちょっと混乱していたセレクタや要素、空要素まで再度一緒に確認したことで、知識が固まったような気がします。また、ここまで覚えておけば大丈夫、というボーダーラインも引いていただけたことで、安心感がわきました!
DB vol.9
- 【授業内容】
- 副問い合わせを使う2
○副問い合わせを使う
☆テーブルProductsからSalesでQuantityの合計が100以上のレコードを取り出し、ProductID、ProductNameを表示しなさい。
SELECT ProductID ,ProductName FROM Products WHERE ProductID IN ( SELECT ProductID FROM Sales GROUP BY ProductID HAVING SUM(Quantity) >= 100 ) ;
☆テーブルSalesのQuantityが100以上のレコードを取り出し、SaleID、Quantity、CustomerID、CustomerName、ProductNameを表示させなさい。
SELECT SaleID AS "商品コード" ,Quantity AS "売上量" ,CustomerID AS "顧客ID" ,( SELECT CustomerName FROM Customers WHERE Sales.CustomerID = Customers.CustomerID ) AS "顧客名" ,( SELECT ProductName FROM Products WHERE Sales.ProductID = Products.ProductID ) AS "商品名" FROM Sales WHERE Quantity >= 100 \G
HTML vol.14
- 【授業内容】
- 今までの復習
- CSSを書いてみよう
○Id属性とclass属性
☆学校に例えてみよう
class属性は、学校でいうクラス(教室)みたいなもの
id属性は、学校でいう出席番号みたいなもの
※出席番号が同じ人がいないのと同じように、idもユニークでなくてはいけない。
○属性と要素
○セレクタ
id="abc" → #abc (#id)
p要素 → p (element)
class="dfg" → .dfg (.class)
全選択 → * (アスタリスク)
○CSSを書いてみよう
課題1:CSSを使って、縦に二分割表示させてみよう
課題2:CSSを使って、ulの黒まるを消してみよう
※ルール:書き込んだCSSの中にコメントでこの部分のスタイルシートがHTML上のどの部分にあたっているのかをコメント書きすること。
以上、今日の授業でした。