新たなる目標とイライラの解消
この前テレビで、「キーボードをたたくとき、ブラインドタッチができる、かつ、Enterキーを優しくたたく男性はモテる」というのをやっていました。
私は男性じゃないけど、確かになんだかかっこいいから、そこを目標にタイプの練習をしようかなって思っています。
ちょうど目標が欲しかったので、いい目標を見つけました!!
今はまだ、ブラインドでたたいても誤字の嵐なので、最初の「ブラインドタッチができる」も曖昧ですが。
ただEnterキーは優しく押してます。ここはクリア。
でも…ブログを毎日書いているせいか、前に比べてちょっとだけ速く正確に打てるようになった気が…し…ます。
問題は英語のタイプ…頑張ります!!
さて、本日の感想と授業内容です。
- ☆本日のメニュー☆
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- HTML vol.
- DataBase vol.2
授業感想
HTML vol.6
今日も前回に引き続き、CSSの続きから授業に入りました。今回はセレクタなるものを教えてもらい、自分の指定したい範囲にデザインを反映する方法を実際にエディタで打ち込んで遊んでみました。
CSSすごい楽しいです!!多分放っておいたら一日中いじってると思います。
授業ではファイルが配られてそれを編集していたのですが、実際に動いてるものをいじりたくなって、個人でやっているブログ(趣味でやっている方です)で、ずっっっっと気に入らなかった部分を改善することを試みてみました。
結果無事成功。やっとストレスから解放された次第です。
これもCSSが何なのか、どうすれば自分の思うようにデザインが変更できるのかを知れたから、改善することができたんだなって思うと、ちょっと嬉しい気持ちになりました。これからの授業が楽しみです。
DateBase vol.2
昨日に引き続き、練習ファイルを使って書く練習をしました。だんだん、書かないといけないところが増えてきて、構造がゆっくりですがだんだん複雑になってきてる…のかな…と感じました。今日は昨日より英語のタイプミスも少なく、すんなり動いてくれて、スピードアップも試みれたと思います。
ただ、やはり復習をして、地盤を固めておかないとほかのものと混ざってぐちゃぐちゃになってしまいそうなので、各科目(?)ごとにちゃんとまとめていこうと思います。
授業ノート
HTML vol.7
○セレクタとは?HTMLの内側の要素を指し示す方法。
☆特にclass属性、Id属性の気にする必要がある。
☆CSSEditのInspecterを使い、HTMLに乗っ取った構造(ブラウザがどう理解しているか)を理解することができる。
○IDセレクタとは?
HTML文書内の要素1つだけに特別なスタイルを設定するときに使う。
IDセレクタを定義するには、HTML文書とスタイルシート両方に記述することが大事。
#intro{ background-color: greenyellow; font-weight: bold; font-size: 20px; color: teal; }
上記のように、IDを指定するときは、文頭に#をつけること。
また、#○○の部分には、要素名をそのまま入れてもいい。
h3{ color: red; text-decoration: none; background-color: pink; }
複数要素を指定したいときは、”,”でつなげる。
h1,h2,h3{ color: red; text-decoration: none; background-color: pink; }
div要素とID要素を一緒に書くとより正確に指定することができる。
div#linkList2{ background-color: lemonchiffon; }
※ID属性は、1つのHTML文書の中で、1つの名前を2回以上使ってはいけない。
※IDをつけるとき、CSSで使うような、デザインに関する名前絵をつけてはいけない。(ex.#blue #right)
情報に関する名前を付けることが大切。
○クラスセレクタとは?
IDのときは#を使ったが、クラスセレクタの場合は、”.”で指定する。
.p2{ background-color: orange; }
○子孫セレクタとは?
以下のように、○○の××と言った書き方をすることで、より細かい場所指定ができる。
#intro .p2{ background-color: greenyellow; font-weight: bold; font-size: 20px; color: teal; }
※間はスペースで区切ること。
※全ての要素を選択したい場合は”*”。
○クラス、ID指定での優先順位
細かくID.クラスを指定している方が優先される。
DataBase vol.2
- 【授業内容】
- 列に別名をつける
- 列の値に対して演算を行う
- 列同士で演算を行う
- 文字列の連結を行う
○列に別名をつける。
☆テーブルCustomersのCustomerCodeを「顧客コード」、CustomerNameを「顧客名」という別名で取り出しなさい。
SELECT CustomerCode AS "顧客コード" ,CustomerName AS "顧客名" FROM Customers ;
☆テーブルCustomersのCustomerNameを「顧客名」、「得意先名」という別名で取り出しなさい。
SELECT CustomerName AS "顧客名" ,CustomerName AS"得意先名" FROM Customers ;
○列の値に対して演算を行う。
☆テーブルEmployeesで、Heightの半分を求めなさい。
SELECT Height AS "身長" ,Height / 2 AS "身長の半分" FROM Employees ;
☆テーブルEmployeesで、weightの3倍から50を引いたものを求めなさい。
SELECT Weight AS "元の体重" ,Weight * 3 -50 AS "体重" FROM Employees ;
☆テーブルSalesで、Quantityに200を加え、3で割ったものを求めなさい。
SELECT Quantity AS "元の量" ,(Quantity + 200) / 3 AS "量" FROM Sales ;
○列同士で演算する。
☆テーブルEmployeesで、Heightの3倍からWeightの2.5倍を引いたものを求めなさい。別名は結果とします。
SELECT Height * 3 - Weight * 2.5 AS "結果" FROM Employees ;
☆テーブルSalesで、QuantityにCustomerID,ProductID,EmployeeIDの積を加えたものを求めなさい。別名は結果とします。
SELECT Quantity AS "量" ,CustomerID AS "顧客ID" ,ProductID AS "商品ID" ,EmployeeID AS "従業員ID" ,Quantity + CustomerID * ProductID * EmployeeID AS "結果" FROM Sales ;
○文字列の連結を行う。
☆列の中に入っている値に文字列を連結する。
SELECT CONCAT(CustomerName,"様") AS "お名前" FROM Customers ;
以上、今日の授業でした。