元気をもらう、ということ。
昨日はちょっとへこみすぎて、自分じゃ脱せないかもしれない…と思ったので、家路につく途中、友人にヘルプという名の電話をかけました。友人もこの春から新社会人として頑張っているので、ちょうどいい機会だからとお互いの悩みとか凹んでいることを、吐き出しあいました。
…ほとんど私の凹み状況報告になってしまったのですが…。そんな私に友人は文句一つ言わないで「うんうん…そっかそっか」と聞いてくれました。友人の話も聞いてみると、同じようなことで悩んだり泣いたり凹んだりしてたので、一人じゃないんだな…とちょっと安心したとともに心強い思いになりました。
何が不安だったとか、何に悩んでいるのかとか、説明できるような明確な理由があるわけでなく、ただ漠然とした不安感にいきなりかられることがある私ですが、友人と話したことで、ちょっとした安心感が生まれました。
きっと元気をもらうってこういうことなんだろうなって思いました。
こういうときこそ、心から染みだす「ありがとう」が言えるものです。
人に優しさと元気をもらったので、私がベコベコ凹み状態から脱したときには、それをまた人に還元しなくちゃなって思います。人に優しくできるように心に余裕をもった人間になりたいです。
さて!長くなってしまいましたが、本日の授業感想と授業ノートです。
- ☆本日のメニュー☆
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- DB vol.12
- HTML vol.17
授業感想
DB vol.12
今日は久しぶりにDBの授業でした。前回解説だけで終わってしまった外部結合の問題演習と新しく自己結合をやりました。ゆっくり一つ一つ何を引っ張ってきたくて、どことどことつなげればいいのかを考えないと、予期しないものを引っ張ってきてしまいます。なので、例のごとく、絵、というか漫画方式で自分の頭の中のイメージをノートに落としていきました。こっちの方がうまく行くというか…時間はかかってしまうのですが、理解度はかなり高いものになるようです。この作業を省いてもすいすい解ける!という自信がつくまでは簡易的になったとしても続けていきたいです。
よって今回の授業ノートも文字では書けないところが多いので、画像を挿入する形にしようと思います。
明日はこの難しかった章のテスト!できるだけ速いスピードで問題文を解読できるように、ちょっと練習しておこうと思います。あとはノートをしっかり見直しておこうと思います。
HTML vol.17
これも久しぶりの科目でした。今はもう演習というより、卒業制作で作るブログの構造を絵に起こして、解るところからHTMLを書いていく作業が中心です。自分のやりたいことが、今の自分のレベルに似合っておらず、いざ書き出そうとすると結構何から手を付けたらいいのか手が止まってしまいます…。だから、頭から書き始めるのではなく、まずは自分が今何ならできるのかを探って、そこから正確に書き始めることにしました。なにより、理想を絵に起こす作業が楽しくて、ついつい力を入れてしまいがちですが、質より速さ!!気をつけていかなければ…。HTMLを実際に自分で書くようになって、マークアップ言語といわれている意味がだんだん解ってきました。文章自体に意味を付随してあげて、部品化して、それをパーツごとに組み立てる…ちょっとプラモデルを作っているような気分になりました。そう思えると、余計に楽しくなってくるから不思議です^^
授業ノート
DB vol.12
- 【授業内容】
- 外部結合を行う
- 自己結合を行う
○複数のテーブルを結合する(復習)
☆テーブルSales、Products、Categoriesを連結し、SalesをCategoryIDでグループ化し、CategoryID、CategoryName、Quantityの合計を表示しなさい。
SELECT C.CategoryID, C.CategoryName AS "カテゴリー名", SUM(S.Quantity) AS "数量合計" FROM Sales AS S JOIN Products AS P ON S.ProductID = P.ProductID JOIN Categories AS C ON P.CategoryID = C.CategoryID GROUP BY C.CategoryID ;
○外部結合を行う。
☆テーブルCustomers、Salesを外部結合してCustomerIDごとのQuantity合計を求めてCustomerNameと合計を表示しなさい。ただしSalesデータが存在しないCustomerIDの合計は0を表示しなさい。
SELECT C.CustomerName, SUM( CASE WHEN S.CustomerID IS NULL THEN 0 ELSE S.Quantity END )AS "販売数量合計" FROM Customers AS C LEFT JOIN Sales AS S ON C.CustomerID = S.CustomerID GROUP BY C.CustomerID ;
☆テーブルPrefecturals、Customersを外部結合し、PrefecturalIDごとのCustomersレコード数を求め、PrefecturalNameとレコード数を表示しなさい。ただしCustomersデータが存在しない場合は、0を表示しなさい。
SELECT P.PrefecturalName AS "都道府県名", COUNT(C.PrefecturalID)AS "顧客数" FROM Prefecturals AS P LEFT JOIN Customers AS C ON P.PrefecturalID = C.PrefecturalID GROUP BY P.PrefecturalID ;
○自己結合を行う
HTML vol.17
- 【授業内容】
- 自分のブログをHTML文書で書いていく
今日できたところ
管理者ログインページ(途中まで)
トップページ(メニューのリンクまで)
※画像挿入したいところの画像を用意する。
本当にこれでいいのかってくらいシンプルなものならできました…、これからCSSを当てるにあたって、スムーズに行くように
明日はdivでくくったり、classやidつけたりしていこうと思います^^
以上、本日の授業でした!